４年生が総合的な学習の一環として、校歌にも出てくる秋葉山に登りました。講師を前宮内公民館長の丸山啓一さんにお願いし、事前学習も含め秋葉山について教えていただきました。子ども達は、弱音を吐かず元気に歩き、途中の強清水で水を汲むなど、達成感や楽しさを味わっていました。多くの子ども達が、「また登りたい！」と話していました。

 

 

 

 

 

 

５・６年生の交通教室があり、路上での実地訓練を行いました。道路脇に駐車している車があった場合の対応の仕方を経験するなど、有意義が訓練ができました。

３・４年生の交通教室を行いました。交通安全専門指導員の方々、南陽警察署と安協の方々にご指導いただき、３年生はグラウンドで基本的な自転車の乗り方を学び、４年生は路上に出て自転車の安全な乗り方や交通ルールを学びました。

３年生が２年生に、３年生の学習や行事のことを教える会がありました。感染対策のため、教室と教室をタブレットとつなぎ、オンラインで発表や交流をしました。

児童会活動で取り組んできた、ペットボトルキャップの回収。ネッツトヨタ山形南陽店の店長さんが来校され、児童会役員の子ども達が代表でキャップを寄託しました。また、児童代表の子どもが、作文を手渡しました。店長さんからは、感謝状をいただきました。

 

 

 

今日の朝の時間は、さがし算でした。さがし算とは、格子のかたちに組まれた数字の中から、正しい数字の組み合わせを見つけて丸で囲むトレーニングです。早く終わった子どもは、コグトレにも取り組んでいます。

６年生を送る会は、全校生が集まらず、学年ごとに入れ替えたり、タブレットを使って生中継したりしながら、感染症対策を講じて行いました。１～４年生と特別支援学級の発表では、ダンスや手話、ハンドベルなど、学年らしさが表現されていました。６年生を送る会を中心になって計画・準備した５年生からは、エール（拍手）が送られました。６年生からは、各学年にエールが送られました。また、６年生には在校生からのメッセージカードが、６年生からは在校生に雑巾が贈られました。最後は、５年生が花のアーチと拍手で６年生を送りました。表現できることが限られていましたが、とても心温まる会になりました。

後期の児童会総会を行いました。４年生以上が参加し、途中で３年生が見学しました。今年度の児童会活動のまとめと次年度への引き継ぎが主な内容でした。各学級から出された意見や要望に、各委員長が答弁しました。

宮内中学校区の特別支援学級の卒業祝賀会がオンラインで行われました。本校には卒業生はいませんが、他校の卒業生に対して、子ども達は祝福の拍手を送っていました。

２年生が生活科の学習で、容器を使って固めた雪を積み上げて、ピラミッドをつくっていました。（場所は、中庭です）

１年生が、築山でそり遊びをしたり、グラウンドでバケツなどを使ってものづくりをしたりしました。とても楽しそうでした。