5年生が、総合的な学習の時間「年長児さんと仲良くなろう」という学習の一環として、年長児を招いての交流会を行いました。はじめに、合奏を披露したり、自己紹介を行ったり、じゃんけん列車をしたりするなど、出会いの交流をしました。その後、グループ別交流で学校探検をしたり、だるまさんがころんだや風船バレーで楽しんだりしました。
5年生が、総合的な学習の時間「年長児さんと仲良くなろう」という学習の一環として、年長児を招いての交流会を行いました。はじめに、合奏を披露したり、自己紹介を行ったり、じゃんけん列車をしたりするなど、出会いの交流をしました。その後、グループ別交流で学校探検をしたり、だるまさんがころんだや風船バレーで楽しんだりしました。
たんぽぽ・あおぞら学級の自立活動の研究授業がありました。単元名は「劇をしよう」で、【お手紙】というお話をもとに二人で劇をつくり、役になりきって演じました。その後、参観した先生方から感想やアドバイスをもらい、次の公演に向けて振り返りをしました。
5年生の学習発表会がありました。総合的な学習の時間に学習した宮内小学校のことをグループごとに発表しました。また、全員で心を一つにしてソーラン節を踊りました。
校内なわとび大会(8の字ダッシュとび)に向けて、中間休みに2学年ごと練習をしています。
ボランティアの方が、家庭科の学習(ミシン)のサポートをしてくださっています。
児童会の取り組みである「ふれあい祭」を行いました。縦割り班ごとに、仲間と協力してゲームをクリアし、所属意識を高めたり、思いやりの心を育てたりすることがねらいです。
5年生が、理科で学習している「流れる水のはたらき」と災害に関する学習を関連させながら、学びを深めるために、南陽市総合防災課の高野課長さんに出前授業をしていただきました。