宮中校区幼保小中一貫教育に係る研究会があり、本校では特別活動部会の授業研究会を行いました。内容は学級活動で、議題は「1年生ともっと仲良くなれる交流会をしよう」でした。子ども達は、1年生も6年生も楽しめるとはどういうことか、楽しめる内容や方法とは何かについて、自分の考えを発言したり、友達の意見を聞きながら考えたりしていました。
宮中校区幼保小中一貫教育に係る研究会があり、本校では特別活動部会の授業研究会を行いました。内容は学級活動で、議題は「1年生ともっと仲良くなれる交流会をしよう」でした。子ども達は、1年生も6年生も楽しめるとはどういうことか、楽しめる内容や方法とは何かについて、自分の考えを発言したり、友達の意見を聞きながら考えたりしていました。
1・2年生と5・6年生のなわとび大会がありました。1年生にとって初めて8の字ダッシュとびでしたが、みんなで力を合わせて頑張りました。2年生は、始める前にみんなで気合いを入れて頑張りました。
5・6年生は、各学級とも新記録を目指した頑張りました。みんなテンポよく跳んでいました。
なわとび大会の3・4年生の部が行われました。種目は8の字ダッシュとびです。子ども達は、練習の成果を発揮しようと、集中して跳んでいました。
6年生が、総合的な学習の時間に学習した「SDGs」について発表しました。17の目標の中から、自分が選んだ目標について調べたことや考えたことを、タブレットを使ってプレゼン用に作成して発表しました。また、「いのちの歌」を合唱し、きれいな歌声でハーモニーを響かせました。
5年生が、総合的な学習の時間「年長児さんと仲良くなろう」という学習の一環として、年長児を招いての交流会を行いました。はじめに、合奏を披露したり、自己紹介を行ったり、じゃんけん列車をしたりするなど、出会いの交流をしました。その後、グループ別交流で学校探検をしたり、だるまさんがころんだや風船バレーで楽しんだりしました。
たんぽぽ・あおぞら学級の自立活動の研究授業がありました。単元名は「劇をしよう」で、【お手紙】というお話をもとに二人で劇をつくり、役になりきって演じました。その後、参観した先生方から感想やアドバイスをもらい、次の公演に向けて振り返りをしました。
5年生の学習発表会がありました。総合的な学習の時間に学習した宮内小学校のことをグループごとに発表しました。また、全員で心を一つにしてソーラン節を踊りました。
校内なわとび大会(8の字ダッシュとび)に向けて、中間休みに2学年ごと練習をしています。
ボランティアの方が、家庭科の学習(ミシン)のサポートをしてくださっています。
児童会の取り組みである「ふれあい祭」を行いました。縦割り班ごとに、仲間と協力してゲームをクリアし、所属意識を高めたり、思いやりの心を育てたりすることがねらいです。
5年生が、理科で学習している「流れる水のはたらき」と災害に関する学習を関連させながら、学びを深めるために、南陽市総合防災課の高野課長さんに出前授業をしていただきました。